丁寧な暮らしに憧れるひとの日記

20代共働き夫婦が男児育てながらボチボチ書いてます

共働き夫婦のキャリア構築について思うこと(最近気になった記事3本付き)

世の中はそう簡単には変わらない

夫婦共働きの世帯は増加傾向で、”男だから●●、女だから▲▲するべき”とかいう性別役割分担意識が薄れつつある...はずなんだけどれど、その現実を受け入れる側の意識って、そう簡単には変わってない気がする。

 

たとえ夫婦共働き子持ちの家庭でも、旦那は普通に転勤人事になる。何なら旦那の課長はチョコチョコやって来て、「奥さんは仕事続けるつもりなのかな?」とか聞いてくる始末。やはり今の社会でも女性が男の仕事を支えることが望まれるんだなと感じざる得ない瞬間。(これは実体験なので半分以上愚痴)

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男女共同参画白書HP引用(総務省労働力調査

家族を守るためにできること

ドラスティックに世の中が変わって行かない現実の中で、収入や家族との時間を守り抜くには自分自身の置かれる環境を変えるしかない。転職なのか企業なのか、フリーランスになるのか。常に選択肢を持って最悪の事態に陥ったときに備える、これは防災のようなイメージ。

 

仕事で悩んで同期と酒吞みながら愚痴言い合うのも大事だけど、たまには職務経歴を見つめなおして自分のキャリアの可能性を考えてみてはいかがでしょうか。(【転職の思考法】に『いつでも転職できるような人間がそれでも転職しない会社。それが最強だ』という一文があって、そんな会社見つかると理想だなと私は感じます)

 

最近気になった記事や番組 3選

①タサン 志麻さんと夫・ロマンさんのすてきな“ディスタンス”とは?

依頼人の冷蔵庫にある食材で1週間分の料理を片付け込み3時間で仕上げるという仕事ぶりが話題となり「伝説の家政婦」と呼ばれた志麻さんと、フランス人で専業主夫のロマンさんの関係性を映したドキュメンタリー。

 

家事のプロが外で働いて、元電気工事士が内で家事育児をする。この歪な家族の関係性がなんだか素敵で、人の心を打つストーリーが詰まってる。自分たちの当たり前を問い直すきっかけになるかもな番組でした。

www6.nhk.or.jp

 

②4児の母は危機をどう乗り切ったか「データ不備で開発に2年の遅れ」会社に巨額の損失を出した私に上司がくれた"ひと言"

入社して間もなく同期と結婚し、出産。子育てをしながらも小林製薬 開発部門の課長として奮闘する女性のインタビューを纏めた記事。読み手の性別や立場によって記事の捉え方は変わると思うけれど、女性のキャリア形成の難しさを学ぶのに一読すべき内容でした。子育ての面においても子育て世代に勇気をくれます。おススメ!

president.jp

 

③妻が海外赴任、即「同行!」 キャリア形成は夫婦一緒に

着実に出世街道をひた走っていた旦那が妻の海外赴任を契機に”配偶者同行休業制度”を利用し、マレーシアで2年間の休業を選択。性別役割分担意識の文化が根強い日本社会で生きづらさを感じる若者世代の現実と、その中でも負けずにキャリアを構築する姿を映したインタビュー記事。この記事を読み終えたときに何を思うか。ぜひ試して頂きたいです。

www.nikkei.com

 

気になった記事があればぜひご一読ください。😊